キスマイ担が東方神起のコンサートに行ってきました。②

 

開演しました。

 

衝撃その5:舞台装置がすごい

ジャニーズもわりと舞台装置はすごいつもりでいましたが東方神起東方神起のすごさがありました。

 

二人という、普段七人を応援しているわたしからしたらすごく少なく感じる人数の筈が、縦横無尽に入れ替わり動き回るセットのおかげで目が忙しいくらいでした。

 

まずなんかステージの組み方がよくわからない、ムービングステージが左右2つと中央に1つあり、中央のなんてなんかタケコプターみたいな形で360℃まわった。なんだあれ??その端と端に立って踊るとすごくダイナミック。

 

しかもそれに飽き足らずメンステに、メンステなのに奥と手前に上下に動くムービングステージがある。そこも動くの?すごい。

 

ロッコも2種類ある。ジャニーズでもよくあるタイプの客席間動く小さいトロッコと、外周回る大きなトロッコがありました。トロッコは二つがくっつくとバクステに早変わり!!

 

この手法はジャニーズでもNEWSでお見かけしたことがあったのですが、不思議なのはもう普通にバクステらしきものがあるにもかかわらずさらにその外側にこれが出来上がってた。サプラーイズ。

想像より近くで観れたお二人は素敵でした…♡

 

あとワイヤーでも飛んでた。

1回目は彼ら自身の体に装着して少しだけ。これはたぶんジャニーズのが長けてて距離も長いのを観ているんだけど、これだけ装置で動き回れるのにさらに…!と感動しました。ですが、東方神起のお二人的には「痛い」「慣れたくない」「男の痛み」があるそうです。そんな大変なのに…ありがとうな。

 

二度目は乗り物でのワイヤー!

チャンミンさんは立っててユノさんは座ってた〜ユノさんマッサージ機に乗ってるのかと思った〜可愛い。チャンミンさんは手で捕まってるから全然手ふれてなくて可愛い。(語彙力)

 

この装置が天井にすごく近寄っていて、遠くの人にも配慮が行き届いた素敵な演出だなぁと思いました。

 

衝撃その6:つなぎ映像がすごい

東方神起さんはお二人なのにソロコーナーを設けていなかったため、衣装替えのつなぎは全て映像でした。が、この映像がなんかすごかった。

 

全然ストーリー理解できなかったのですが東方神起ファンの皆さんはできてますか?ごめんなさい。たぶんなんか…二人で何か壮大なものを倒していました。それが自分自身であったり…?ごめんなさい映像美は理解しました。あと彼らの美しさ。

 

それから!!!!途中で出てきたsnowみたいなのに二人が交互に顔はめる演出!!!あれ実はキスマイさんも2016ツアーでやってたのですがやっぱりかわいいーーーーー!!チャンミンさんのうさぎ優勝。大優勝。次の曲は可愛らしい曲かと思えば一転かっこいい曲だったのもたまらんでした。

 

それからダンサーさん、バンドマンさん達の紹介映像。彼らの素で仲の良い部分が観れるとっても素敵な映像だったし、お友達曰くダンサーさんもバンドマンさんも固定なのできっとファンの方それぞれに愛着のある人がいるんだろうなって思いました!その人が観れる楽しいコーナーでもあって!とてもいい!

 

ジャニーズですとジュニア紹介みたいな感じですかね!でもあんなに映像まで作ってもらえることはなかなかないので羨ましい♡!

 

衝撃その7:生演奏なのがすごい

単純にバンドマンさんがいての生演奏公演なのがすごかったです。ということは彼らも必然的に生歌で、ごまかしの効かないなかで聞いた歌声。

ジャニーズはたぶんがっつりダンス曲だと歌は前撮りだったりあるんですよね。それが東方神起さんはないってことなのかな?すごいー!!

 

ユノさんはしきりに鼻声なことを気にしてて、「今日初めてコンサート来てくれた人はこの鼻声が普通だと思っちゃう」って言ってました。わたし初めてでしたが、鼻声なんて気にならなかったよー!素敵だったーーー!!とここでいう。

 

いやほんとに言ってましたよね、鼻水が〜鼻声が〜って。わかったわかったよちよち。(?)

 

とにかく生バンド、サイコーでした!

 

衝撃その8:ユノさんとチャンミンさん

何よりこれですよ。なんだこの二人。サイコーか?サイコーの二人なのか?わたしはこの1公演で感じ取った。彼らは素晴らしいシンメ。ところでシンメっていい方、ジャニーズでしかしないのでしょうか??

 

彼らは背中合わせのようであり、向かい合っていて、兄弟のようでもあり、それでいてライバルにも見える。いろんな見え方がする不思議な魅力に溢れてますね〜!!!!

 

なんか二人がすれ違うとき必ずと言っていいほどハイタッチするじゃないですか、あれとかシンメ厨のわたしからしたら涙ちょちょぎれるかと思いました尊い…。バラードで見つめあってる時もしかりです。長年一緒にいるいい大人達が見つめ合いながらバラード…。うちの子(キスマイ)たちにも藤ヶ谷と北山という最強シンメがいるのですがまた違った良さでした( ;  ; )

 

MCになると急にユノさんがホワホワしだして、でもそれを止めずに「はい、はい」って聞いてあげるチャンミンさん素晴らしいですね。しかも彼のが年下なおかつ日本語上手いらしいじゃないですか。なんだそれサイコー。

 

あとチャンミンさんが毒舌で面白かったです。新規ファンいないって言ったりダイエットしろって言ったり(笑)あのお顔でそれをやられてしまうとぐうの音も出ませんね(笑)痩せます(笑)

 

とにかくバランスが絶妙なところで保たれ、似ていて、似てないサイコーの二人に出会ってしまいました。あとお二人は身体もとてもいいですね…ジャニーズにはなかなかない腕の太さでした…筋肉…そして惜しげも無く披露する胸筋…なんかチャンミンさんのが胸筋自信あります?だしてる気がした。

 

衝撃その9:衣装がサイコー

ジャニーズも衣装は大好きなんですけど、東方神起もすごく良かったです♡一番のお気に入りはアンコールの時の服装!ツアーTにブルゾンはずるい!!

 

メンバーカラーがないから二人で同じカラーを着ることが多いのが新鮮でした。それで微妙にデザインを変えてる。例えばある場面の衣装ではユノさんがワイドパンツなのに対しチャンミンさんがタイトパンツ。そんな違いの出し方もいいなあと感じました!シャツをインするとか出すとか!些細な違いを見つけるの、楽しかったです♡

 

それから曲の演出でタオルを出して振って回していましたが、あれはお客さんタオル出さないんですね、あちゃー!忘れた!タオル持って来てない!となったけど周り見たらだーれもふってませんでした(笑)ジャニーズだったらみんなもタオル出して!って言われるので不思議な感覚でペンライトを回しました。

 

衝撃その10:うちわ持ってる人がいない

これ、びっくりでした。なんかほかのK-POPだともっと見たことある気がする。東方神起さんは少なめなんですね…!ジャニーズは現在#このファンサがすごい2017なるタグで大盛り上がりしてるように、うちわでのファンサ文化が強く根付いているので、彼らに多くを求めず、生きてることに感謝スタイルの東方神起ファンの皆さんに感動しました、見習います。(うちわは持つけど)

 

これは多分グッズとしてうちわを販売していないことも関係してますね、ジャニヲタの大定番であるうちわのないグッズ売り場、面白い。

 

衝撃その11:唐突に本編が終わる

これ一番衝撃でした。最後の曲ですとか、そろそろ終わりとか、後半戦盛り上がろうー!とかないまま、なんか本編気づいたら終わっててスクリーンにツアーロゴ出てきて「アンコール!」の掛け声が。いつの間に終わってたの!?!?!?!?あんなさりげなく本編終わるの初めてだったのでびっくりでした〜!(笑)

 

アンコール曲が割と多いのもびっくりしました。しかもなんかアンコール前に小MCがあったwwwアンコールにMCしてたwww衝撃の連続。本編かと錯覚した。

 

そしてジャニーズでは最後は大体「おれたちのなまえはー!?」「Kis-My-Ft2!」とかメンバーに続いてファンが叫んで銀テープパアーーーン!!ってなって終わりなのですが挨拶で終わったのでそのあとを身構えていたのでこれまたびっくりでした。アンコールも唐突に終わった。

 

帰りぎわ、友達に「銀テープ降らなかったね」といったら「降ったよ」って。なんか普通の時間に普通に一部に降ってたらしい。全然気づかなかった。ジャニヲタにとっては戦争ものの銀テープ問題がそんなにあっさり終わるなんて。「銀テープじゃなくて俺たち見てー」とか言わせちゃうジャニヲタとして猛省しました。去り際、かっこよかったです。

 

 

今回あの件があり、とっても落ち込んでたらしい彼ら。わたしには比較対象となる東方神起がなく、元気だったのかどうなのかよくわかりませんでした。だけど彼らなりに今日のコンサートを全うし、天国の彼にも、私たちにも音楽を届けようとしてくれたその姿勢はとっても伝わったし、とっっっても楽しかったです。

 

また機会があれば東方神起が見たいし、次はもっともっと元気なのかな〜ってすでに楽しみにしている自分がいます。

 

おかえりなさい!!!!!

楽しかった!ありがとう東方神起!!

 

 

キスマイ担が東方神起のコンサートに行ってきました。①

 

タイトルの通りです。東方神起のコンサートに友人に誘われて行ってきました。

そしたらジャニーズと色々違う部分、通ずる部分、それぞれ多々あり衝撃を受けたのでここに記しておきたいと思います。以下の注意事項を踏まえ、それでも大丈夫!という方だけ読み進めてください。

 

※私が知っている東方神起の曲は「どうして君を好きに〜」と「ウィーアー!」くらいです。

※ジャニーズのコンサートもキスマイを基準にしています。

 

衝撃その1:チケットがすごい

どの業界も最近は転売対策に向き合い、今までにはない手法を編み出している発展途上と言えるであろうこのチケット問題。

ジャニーズは今のところ

①名義人記載で席番号まで書いてあるチケット

②名義人へメールでQRが届き、それを会場でかざすと座席が発券

の2種類が主かと思います。

 

ほとんどの舞台が今のところ①であります。やはり転売が後を絶たないのが課題ですが、素敵なロゴや名義人名が記載されたチケットはグッズと同じくらい記念の品となります。

 

②はソロコンサートなどで導入され始め、大きなキャパで導入され始めたのは今年の4月のジュニア祭りでしょう。しかしこれがのちに語り継がれることとなる「ジュニア祭り入場できない事件」へと発展していくのです…

 

わからない方に簡単に説明すると、不慣れなうちにたまアリという大規模なキャパの会場でQRを導入したため、指定されたゲートと座席は真反対、発見された席はステージの都合上無かった、そもそもQRかざしても座席が出てこない、など散々で開演時間が一時間ほど遅れ、あろうことか何も悪く無い出演者のジュニア君たちに「ごめんね」を言わせる阿鼻叫喚の事件です。遠征までしてきたのに結局入ることもできず泣く泣く帰る方もいました。

 

それからその1週間後にあった東京ドームでのジャニーズ大運動会でも電池が切れて入れない、機種によっては電波がなくて入れない、などまだまだ改善の余地が残されるものとなっています。

 

そして素敵なロゴが楽しみなチケットもなく、レシートと同じ要領の熱印字でのチケットなので、時間が経つと文字もすぐ消えてしまいます…。

 

と、まあ私としてはQRは嫌なことばかりな印象なのですが、一方で良席を狙った高額転売は確かに減りましたね。多分。

 

現在、キスマイ、Hey!Say!JUMP、嵐、ジャニーズWESTなどもQRに移行しておりたぶんこれから全てQRに移行していくんだなあという過渡期にあります。

 

そして東方神起東方神起すごい。すごいよ。

f:id:micco0329:20171220232728j:image 

わかります?まず自担の写真があるサイコーでサイコーでサイコーのチケット。これが家に届くらしい。そこにはゲートしか書いてないのです。

 

当日そのゲートに行くと左端にあるバーコードをかざし、座席明記のチケットが出てきました。

 

シンプルイズベスト。

 

 これじゃん。正解これ。なんでゲートと違う場所の座席出るの。なんでチケットくれないの。全ての問題を解決、チケットが届いた時点で可愛い自担も見れる。

 

とても感銘を受けました。ただこれ、

・転売する文化があまりないこと

・そもそも「良席」と呼ばれるいわゆるアリーナ席は事務所側が倍の値段で販売。

という原則があります。でもいいと思うんですよね、いい席に入りたい人は事務所側がお金ぶんどればいいっていう思考。ウィンウィンですもんね。

 

QRかざす時も、ものの10秒かからないスマートな発券で感動しました。ジャニーズはあほちゃんみたいに手際悪いので。これの原因は、QRをかざす場所と発券場所がジャニーズは同じ場所なのに対し、東方神起は距離をあけてあったので数歩だけでも歩くことによってスムーズに動いてる気持ちになれたっていうのがあると思います。

 

衝撃その2:ペンライト

 

 

ジャニーズのペンライトは相場1300〜1800円程でコンサート会場にて販売しています。キスマイではメンバーカラーの7色+白の8色展開で、アイスクリームなどのトンチキデザインが話題を呼んだりします。 

 

グループによって、たこ焼きやお好み焼きのコテ、ピストルやタンバリンなどその個性は様々で、毎回「さあ、今回はどんなデザインなんだ?」と待つのもツアーの醍醐味の一つです。

 

一方東方神起

f:id:micco0329:20171220232757j:image

 

チケットと一緒にボールペンより少し大きいくらいのペンライトが届く。ですがこれサイリウムとは違いしっかり電池式。ペンライトの側面にはツアーロゴもしっかりついてます。

 

これが毎回の形だそうですね…!トンチキデザインは望めなくともいつ行った何年のなんていうツアーのペンライトなのかはわかってなおかつコンパクトでいいなあと思いました。

 

さらに衝撃だったのが、わたしは初めてだったので持ってませんでしたが、ほとんどの人がこれを2本持ち、東方神起のTの字を象って振っているのです。

ペンライト二つをTの字にくっ付けるための「Tホルダー」なるものが会場には500円で販売されてました。優しい世界。会場一面T。

 

去年行ったことなくてペンライト二つ持ってなくても会場で同じもの千円で販売してるので即興Tもお手の物ですよ。

 

とにかくジャニヲタなわたしにとってペンライトがチケットについてくることは衝撃でしたね〜!

 

衝撃その3:メンバーカラーがない

 

ジャニーズではグループであればジュニアであっても必ずと行っていいほどあるメンバーカラー。(私の担当であるKis-My-Ft2の北山さんは赤です(宣伝))

 

東方神起にはこれがないらしいですね…!そのかわり「東方神起」の色は赤だそうで、先ほどの話と関連すると、ペンライトの色も赤一色でした。会場一面に染まる赤色、綺麗でした〜!!!!

 

衝撃その4:始まる前の掛け声がない

 

これはジャニーズファンでもやる派とやらない派がいると思いますが、大抵開演5分前くらいになると立ち上がって、キスマイなら「キスマイ!キスマイ!」と叫ぶ人たちが出始めます。

 

ジャニーズ本人たちがこれを「嬉しい」「今日は大きかった」など言っていることからこの文化はこれからも続いて行くと思います。わたしはあまりやらない派ですが、あの掛け声を聴くともうそろそろだ!!とワクワクするものです。

 

東方神起、ありませんでした。大人の対応。みなさん落ち着いてペンライトをいそいそとつけ、暗転するまで各々の雑談を楽しんでおられました。しかし暗転した瞬間は圧巻の叫び声!だから単純に声出さないんじゃなく、やらない文化なんだなあ〜と。ここも一つの違いとしてわたしは捉えました。

 

なんだか開演する前まででこんな長くなってしまったので一旦切って続きは別に記しておこうと思います。もちろん本編のが衝撃の連続!!でしたので!!

 

 

 

寺西拓人に恋をした


4月8日、様々な波紋を呼んださいたまスーパーアリーナでのJr.祭り。
QRが大変なことになってるその傍ら、私の心中も大変なことになっていた。

 

「寺西拓人くんがたまアリに来た」

 

えっ!??!?!?会場に入る前からMCで松松と一緒に出て来たとツイートで見かけてどうしようどうしようと狼狽えていたんだけども、いざJr.登場口から出てくる三人、もとい寺西くんを見た時涙が溢れて来た。

 

あれ?私いつからこんなに寺西くんのこと好きだったの???思い返してみよう。

 

初めて寺西くんを生で見たのは12月19日のクロスハート。Liveバージョンの評判がすごく良かったし、元々Love-tuneを推している私は「テラの素敵なシンメ姿をみたい」くらいの軽率な気持ちで足を運んだ。

 

びっっっっっくりした。中山優馬くん、屋良朝幸くん、外部では中河内雅貴さんなどパフォーマンスに1秒の手抜きも許さないような仕事人が揃う中で、彼はしっかりと自分の置かれている役としての立場を理解して演じていた。目が離せなかった。

 

何故だかずっと頭に残っているシーンはブルゴーニュ派が盃を交わしながら踊るシーンである。あとからツイッターで調べたら盃の受け取り方が毎日少しずつ違っていたみたいで、彼なりに人数も少なく目線がいきやすいこのシーンをどうすればいいのか工夫していたから、わたしも印象に残ったのかな、なんて思った。

 

クロスハートに行って以来根がDDなわたしは正直寺西くんのことが気になって仕方なくて。寺西くんのことをたくさん調べた。でもやっぱりどうしても動画サイトなどで「寺西拓人」って検索しても出てこない。アイドルをしてる寺西くんを映像媒体で観れるものがあまりにも少ない。無所属を好きになるってこういうことか、って地団駄踏んだ。

 

もう会いに行くしかない。そう思ってからのわたしは早くて、endlessSHOCKのチケットをすぐに手配した。

 

彼の演じる姿をもう一度みれるとなると以前よりもっとしっかり彼のことを知りたくなって、ドル誌をたくさん漁った。Twitterで「寺西拓人」と検索しては彼の人となりを知った。中山優馬くんのラジオを聞いた。

 

知れば知るほど「向上心」「ストイック」「貪欲」の三ワードが大好物の私にとって寺西くんは全てに当てはまる理想の人であるとわかった。

 

中山優馬くんのラジオで屋良くんからの「どんな人になりたいの?」という質問に対して寺西くんは、

「なんでもできる人。今まではダンスだけできればいいやって思ってたけど、いろんな経験をさせてもらって、歌だったり芝居だったりを先輩だったり外部の役者さんだったりをみてると、自分のちっぽけさに落ち込んで。でもそれと同時にこんなのやってみたい!って。」

と言っていた。このあと後屋良くんにいいことだとは思うけど何か長けてるものがなきゃ。と言われていて、それは確かにそうだけど、私は嬉しかった。

 

正直無所属を好きになるのが初めてで、今までの無所属への印象は、儚くていつ消えてしまうかわからなくて心のどこかでずっと怯えながら好きでいなきゃいけない人って感じだった。特に寺西くんは今大学卒業で周りは社会人になる時。もしジャニーズでいることに悩んでいたらどうしようって思っていた。

 

けれどこの話をしているときの寺西くんの声は活き活きしていて、まだまだたくさんのことを学びたい、吸収したいという意欲にあふれていた。ああ、これからもたくさん見れるんだって嬉しくなった。

 

それからインタビュー文でも

クロスハート時には「初めて僕を見る人も『堂々としている』と思われるように遠慮なくぶつかりたい。」

SHOCK時には「『初参加な割にいい』とか『初参加なのによかった』みたいに言われるのはあまり嬉しくない」

と言っている彼がいた。

 

初めて彼のことを見る、知る人にも最高のパフォーマンスを見せるぞ、という強い意志が伝わってきてとってもゾクゾクした。

 

SHOCK組で出た少クラで踊るダンスもとっても美しくて楽しそうでさらにSHOCKを見に行くのが楽しみになった。

 

来たる2月22日、とってもとっても緊張しながら向かった帝国劇場。彼を知ったその日からずっとずっと言いたかった、「寺西拓人くんのフォトセットください」も無事言えて二階席についた。

 

幕が開いて彼が出てきて踊りだすと困ったことが起きた。双眼鏡を持つ手が震えすぎて全然彼が見れない。ほんとに。何回深呼吸したことか。

 

だんだん覗けるようになったレンズの先には、指先まで神経を集中させて楽しい場面では満面の笑顔で、緊迫するシーンでは真剣な顔で、演技し、ダンスする彼がいた。感動で涙が出た。好きになって間違いなかったと思った。なんて素敵な人を好きになったんだろう。

 

心なしかクロスハートで見た時よりもずっと堂々として大きく見えた。細かい演者さんとのコミュニケーションのシーンでもテラニシを演じていた。

 

帰宅後感動の気持ちを残そうとツイートするとお気に入りしてくれる寺西担さんがたくさんいて、同じ気持ちを共有できる人がいて嬉しくなった。

それに寺西担の方のアカウントを見ていると「元々KinKi担だけどSHOCKで寺西くんを見て好きになった」という人が多いこともわかった。それくらいSHOCKの彼は輝いていた、と改めて感じられた。

 

千秋楽まで怪我なく彼らしくやりきったことを見届けたのと同時期にJr.祭りが横浜アリーナで開催された。各々自分たちなりに最高のパフォーマンスをしていたと思うしみんな輝いていたと思う。とっても楽しかった。でも、心のどこかで、「寺西くんがいたらなぁ、アイドルをしている寺西くんも見たいなぁ。でもSHOCKだもんなあ」なんて思っていた。

 

私の入った3月26日公演で4月8・9日のさいたまスーパーアリーナでの追加公演が発表された。スノーマンという大きな大黒柱が不在の場をどう切り抜けるのかを見届けたくて申し込んだ8日両部。その日はあっという間にやってた。

 

冒頭で書いたように寺西くんがどうやら出そうだと言うことは外に並んでいる時から把握し、覚悟していたはずなのに、そのはずなのに私の目からは涙が出た。

 

SHOCKお疲れ様、今日もジャニーズにいてくれてありがとう、キラキラ輝いてくれてありがとう、大きな笑顔を見せてくれてありがとう。色んな気持ちがグルグル頭を駆け巡った。幸せだった。

 

SHOCK公演を全て終えた彼はまたまた大きくなっているように見えたし、グループが無いことは不利なはずなのにむしろ彼個人をみれる、得だ、と思えるくらい彼は1人でも十分輝いていた。

 

何度目かわからない、「彼を好きになれて幸せだ」と言う気持ちが溢れた。ファンサ曲では手を思いっきり広げてブンブンとふっていた。先輩たちの曲メドレーではSHOCKで忙しくろくにリハーサルできていないだろうに振りは完璧だった。松松を見る目はお兄さんさながらで優しかった。

 

hairで見せたダンスはもう見ていて「ほら!寺西くんってすごいよね!ほんとすごい!みんな見てる!?」ってたまアリ中に叫びたくなったし、腰振りされた時は倒れるかと思った。

 

舞台で輝く寺西くんは知っていたけど、アイドルの寺西くんは知らなかった。本当に行ってよかった。これからも絶対好きでいるんだろうなって思えた。

 

私はまだ寺西くんのことを知って日が浅いし、知らないこともたくさんある。でも知っているこの少しの情報だけでも彼を好きになれた事は正解で、誇らしい事であるとわかったので、これからたくさん知って行くことが楽しみで仕方ない。

 

前述したように、やっぱり無所属を好きになるって言うのは心のどっかで少しだけ、不安がある。でも、でも寺西くんなら大丈夫。そう思える。寺西くんがどんな道を選んでも応援できる、そんな存在になったから。

 

彼を好きになったこの目で、これからどんな景色が見えるのか、楽しみで仕方ない。色んな景色を見せてね、ありがとう寺西拓人くん。